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『指導と評価』誌 2023度は、「漢字を教える・学ぶ」が10回にわたって進行中です。

連載 授業をみる・語る・研究する

『指導と評価』誌上で、2019年5月号から1年間の予定で、連載がはじまりました。
学校で仕事をする教育カウンセラーが授業のコンサルテーションを行うための理論と方法を提供するものです。さまざまな適応課題を抱えた子どもたちが教室にいます。「変化のある授業・たのしい授業・分かる授業授業」を提供できれば、子どもたちは自己効力感を高め、将来の夢をはぐくむことができます。授業という集団の学びの場で適応問題を解決する。これを「授業療法」と名付けることができます。
5月号:カウンセラーと授業
6月号:あたたかい教室・親しみ教室
7月号:授業のP方記録と授業のモデル

8月号:授業のMIX 型記録記録
9月号:授業ストラテジーの分析
10月号:言語的授業スキルの分析1 発話の速さと抑揚
11月号:言語的授業スキルの分析2 対話のある授業
12月号:言語的授業スキルの分析3 協働学習における対話
1月号:非言語的授業スキルの分析1 姿勢
2月号: 非言語的授業スキルの分析2 視線
3月号:非言語的授業スキルの分析3 空間行動
4月号:授業タクティクスの分析分析
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『指導と評価』2020年5月号スタート
    連載 「概念を教える・学ぶ」
「概念」を学ぶことができるのは,人間だけです。そこで,心理学の研究者は,昔から「概念」の研究をおこなってきました。小学校から大学まで,教科書にはたくさんの「概念」が載っています。この連載では,心理学の研究と学校の教室での授業をつなぎあわせて,「概念を教える・学ぶ」に関わる諸問題を考えていきたいと思います。
 5月号:動物の学習 (既刊)
 6月号:子どもたちは,「概念」をどう学んだか
 7月号:教材の成分に基づく授業






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